定例会

毎月、第1・第3土曜日に開催するワークショップです。
1~2週間前に「アジェンダ」という当日スケジュールが決まり、
当日までに、スピーチを準備したり、即興のトピックを調べたり
司会の役割を確認します。

定例会の流れはこちら→https://wp.me/P3Axcu-1ry

 

定例会での役割

1.会長

 開会挨拶、見学者や他のクラブのゲストの紹介を行う。

2.トーストマスター(TMOD)

 本日の司会。司会進行だけでなく、当日までのスピーチや論評などの担当割り振りを行い、各自への依頼と取りまとめを行う。

3.今日の言葉

 スピーチなどで使いやすい言葉を選び、提示する。選んだ理由を簡単に説明し、例会中に使用してもらえるよう促す。例会中の使用回数を数え、発表する。

 ※小田原クラブでは、誰かが言ったのに気づいたら、机をトトトン!と指で叩き、言っているのを見逃さないようにします。

4.ヘルパー紹介・説明

●計時係

スピーチなどの時間を計測し、青・黄・赤のカードを提示し、時間経過を伝える。また、時間の記録を行い、終了後に、時間報告を行う。

※スピーチの時間管理はとても大事です。オーバーすると表彰の対象外となります。

●文法係

例会中に使われた「役に立つ」あるいは「おもしろい表現」の報告、誤った文法、語法、使わない方がいい表現などと、その訂正を行う。

●えーとカウンター

スピーカーが言った「え~」や「あー」、「うー」などの不要で無意味な言葉で途切れを埋めた回数を数え、報告する。

●例会レポーター

スピーチのタイトルや内容、その他例会の模様をまとめます。まとめた内容は広報担当へ送り、ホームページなどにアップされます。

5.準備スピーカー(準備スピーチ)

例会前…マニュアルを読み、プロジェクト内容を理解し、それに基づき、スピーチ原稿を作ります。(スピーチはマニュアルの要求を満たさなければなりません)

スピーチの題、プロジェクト、スピーチ時間が決まったら、司会に連絡する。

当日…準備スピーカーは自分のスピーチマニュアルを自分の担当論評者に渡します。原稿通り、スピーチを行うだけでなく、あとの論評を聞き、参考になる点を吸収し、スピーチを改善し、今後のスピーチに役立てます。

6.論評者(論評)

論評者は、準備スピーチの良いところをできるだけ多く見いだし、フィードバックします。論評はポジティブに行い、スピーカーがスピーチ能力を高められるような建設的な助言を与えます。また、次のスピーチをもっとがんばれるよう、励ますようにします。

7.テーブルトピックマスター(テーブルトピックス)

テーブルトピックスは、即興スピーチのことで、とっさに答える能力を高めるためのセッションです。

テーブルトピックマスターはその司会進行役で、ユニークでわかりやすいテーマを選んでおきます。

8.総合論評者(総合論評者)

総合論評者は、当日の例会に関するすべてのことに対し、肯定的、建設的論評を行う。準備スピーチに対する論評の司会をする。

(準備スピーチについては論評が行われているため、行わなくてよい)

 

付録「Evaluationって 何だろう?」

Evaluation(論評)とは、スピーカーのスピーチに即応する、ユニークで効果的な方法のことをいいます。

Evaluationは 個人的な意見の表現です。

したがって、Evaluationにおいて「こうするべきだ、こうしなければならない」といった表現は慎むべきです。そうではなく、Evaluatorは「これこれのことをすると、あなたのスピーチがよくなると思う」とか、「私の意見としては、こんな風にすると、あなたのスピーチはもっと心に響くと思う」などと言うのです。

Evaluation はEvaluator の個人的な意見の表現ですから、スピーカーはそれを聞き入れてもいいし、聞き入れなくてもいいのです。