第161回 例会のご報告

3月22日㈯第161回例会がUMECOで行われました。

S水会長のオープニングスピーチでは、新型コロナウイルスの発生により、子供は学校、食べ物はレストランなどの外食等々、我々の生活がいかに外部に頼っているか考えさせられたという話を耳にしたことを受け、新型コロナウイルスにおける現状を、ネガティブではなく、プラスになるように見つめなおしていこうというメッセージからスタートしました。

本日の司会はS水さん、例会のテーマは「スピーチであなたにお返しホワイト例会」と称して、スピーチ多めの例会となりました。

今日の言葉はT橋さん、例会開催がなかなか難しい中、開催をするにあたり、様々な準備をしている人に対しての感謝を含め、「ありがとう」が今日の言葉をチョイスしてくれました。

準備スピーチに移り、一人目はY本さん、タイトルは「鹿せんべい」。数年前に行った奈良で、鹿せんべいにたくさんの鹿が寄ってくることを想像するも、なかなか寄ってこず、鯉に上げようとするも池には鹿せんべいだらけ…。一方で三島大社にいる鹿はよく食べてくれる鹿さん。しかも三島大社の鹿は春日大社の末裔という情報まで含まれたほのぼのさせてくれるスピーチでした。

2人目のスピーチはU江さん、以前、クラブコンテストで行ったスピーチを英語でチャレンジしてくれました。タイトルは「My answer」。頭で考えることと、心で感じること。そのバランス、心に寄り添い生きることがいい人生を送るために重要というメッセージで、「脳」と「精神」が対話しながら答えを出していくという哲学的なスピーチでした。

3人目のスピーチはI田さん。タイトルは「いとこの大ちゃん」。このスピーチは以前、S原さんがやったスピーチをI田流にアレンジしたものです。

休憩後、特別企画として、上記3名のスピーチ動画をその場で見てみようといったものです。前回の三島TMC所属でエリアコンテストチャンピオンのS藤さんのワークショップにおいて、「自分のスピーチを見ることが上達の一つ」とのアドバイスをいただき、早速実践したものです。スピーカーからは、活舌と姿勢が悪い、セリフとボディランゲージがあっていない、思っていたよりも太っているなどの気づきがありました。

論評ではYさんのスピーチの論評をI井さんが行い、スピーチの構成がよい。ゆっくり話しかける姿から誠実さが伝わるという良い点を挙げるとともに、声の変化、鹿との対話をもっといれてはという提案がありました。

U江さんの論評をI垣さんが行いました。初めての英語スピーチにもかかわらず、机などの後ろではなく、聴衆の前に立ち、堂々としたスピーチをした姿をほめるとともに、持ち時間がもう少しあったので結論部を明確にといった提案がありました。

I田さんの論評をS原さんが行いました。スピーチ内に出てくる表現、そして、他人の経験をあたかも自分が経験したかのようにスピーチしたことについて評価する一方、盛りすぎという原作者からの意見がありました。

最優秀論評賞はI垣さん、最優秀スピーチ賞はY本さんです。

今回の例会は人数が少ないからこそ、それを逆手に取り、いろいろチャレンジしてみた例会でした。自分のスピーチを動画で見てみる。他人のスピーチをアレンジしてみる。英語のスピーチをしてみる。総合論評をやってみるなど、初めての体験・経験がいっぱいの例会となりました。

そのような中、他クラブの方もゲストとしてお越しいただき、小田原クラブの例会にスパイスを与えてくれたことは感謝感謝です。ありがとうございました。

小田原クラブの基本方針としては、基本的には会場で例会を行うというスタンスですが、会員の中には、なかなか参加できないという方もいるので、オンラインでも参加できないか、接続テストを踏まえ、検討しているところです。 次回、次々回はUMECOでの例会です。ぜひ、小田原クラブへお越しください!!

第161回例会