第133回例会のお知らせ

1月19日15時30分からおだわら市民交流センターUMECOにて第133回例会が開催されました。

 

まずは会長のI田さんの挨拶からはじまり、映画「ボヘミアンラプソディー」の話題を絡めながら、ポージングの話を披露されました。

 

会長あいさつの後に本日のTMODのK木さんに司会が引き継がれました。

本日の例会テーマは「トーストは裏切らない」。K木さんが見た番組の「筋肉は裏切らない」というフレーズに感銘を受け、トーストで行われるコミュニケーションの練習も自分の血肉となり裏切らないものだという意味を込めてテーマに設定してくれました。

 

S水さんにより今日のことばが「いかが」と発表されました。「いかがでしょうか」や「いかがなものか」など、使いやすい言葉をチョイスしてくれました。

 

続いてヘルパー報告があり、お待ちかねの準備スピーチの部へと移りました。

スピーカーはS藤さん。タイトルは「不慣れなもので」。

スピーチの最初に「不慣れなもので」や「失敗するかもしれません」という人がいるが、それはよくない、興味を引かせる投げかけをすべきだということ始まりました。

その後、10個の単語を覚えてもらう実験をし、最初と最後の単語を覚えている人が多いことを実証し、スピーチにおいても最初と最後が一番印象に残り大切であると示しました。

そのため、最初に言い訳から入るとその印象が残ってしまうため、よろしくないとの理論的な説明がありました。

出だしは興味を引く投げかけを行い、最後は一番伝えたい前向きなメッセージで締めることが、スピーチにおいて大切になるとまとめられました。

最後に、何を話したかではなく伝わったかが大事であるというメッセージで締めくくられました。

一年ぶりのスピーチとは思えない、素晴らしいスピーチでした。

 

 

続いてのテーブルトピックスの部ではS原さんがテーブルトピックスマスターを務められました。一人ずつ身体の部位を言っていき、出された部位の中から、自分が話したいものを選んで即興スピーチを行うという画期的な試みを提案してくれました。

お題として出された部位は肩・毛・唇・うなじ・耳・舌・脚・胸でした。

なかなか普段は語ることのない身体の部位への、メンバーの熱い思いやエピソードが聞ける、面白いテーブルトピックスでした。

 

続いて論評の部では、司会がI田さんに引き継がれました。

S籐さんの準備スピーチに対する論評をO原さんが務められました。

まずスピーチ内容の選択が、スピーチ目標である「聞き手の知識レベルに合わせてスピーチする」というところを満たしており、スピーチの作り方の振り返りをできたという点で非常によかった点としてあげられました。

そして、単語を10個あげて最初と最後が記憶に残るということを体感させてことが、内容に沿っていてよかったと評されました。

改善点として、タイトルの「不慣れなもので」が少し抽象的すぎたので、もっとストレート出ないように直結するタイトルがよかったのではないかとのアドバイスがありました。

 

ヘルパー報告の後に、総合論評をI田さんがおこない、例会の振り返りを行ってくれました。

 

少し時間が余ってしまったため、急遽S原さんがスピーチを行ってくれました。

以前披露してくれたスピーチを改良したもので、タイトルは「勝負所」。

昨年、ビットコインや株で負けっぱなしの一年間だったと振り返り、なんで自分はふわふわした言葉とかフレーズに弱いとだろうかという導入から始まりました。

そして中学校の時のいとこのだいちゃんとのエピソードを披露してくれました。

都会に住む憧れのいとこが修学旅行の前日に遊びに来て、S原さんのママチャリを馬鹿にし、マウンテンバイクを勧めてくる。いとこの甘言に乗ってマウンテンバイクを買い、テンションが上がって家までの自転車競走を挑んだ結果、大けがを負い自転車は大破。

なんで勝負を挑んでしまったのか。勝負はホントに勝てる瞬間を見極めなければいけないものだと、当時のできごとを振り返られました。

そして、今年一年は勝負所を見極めて、簡単に勝負しないで、勝って勝って勝ちまくると締めくくりました。

豊富なボディーランゲージとユーモアで引き込まれるようなスピーチを披露してくれました。

 

そして最後に受賞者発表。

ベストテーブルトピック賞はゲストのM上さん。

ベスト論評者賞はO原さん。

ベストスピーカー賞はŞ藤さんでした。

 

トラブル等もありましたが、会員のそれぞれが機転を利かして、無事に例会を終えることができました。

 

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