「作る」のではなく「育てる」

今回は「ボディランゲージは『作る』のではなく

『育てる』」という話です。

私事ですが、次回の例会では約半年ぶり(汗)に
準備スピーチをします。プロジェクト(※)は
「ボディランゲージ」。主に身振り手振りや
アイコンタクトを集中的に意識してスピーチします。

ただ、実は私はどちらかと言えば、ストーリーの
構成や表現方法を重視するタイプなので、
このボディランゲージは正直苦手でして……
準備をしっかりしたいと思っていたら半年(苦笑)。

それはさておき、今まで仕事含め何回かスピーチをして来て
気づいたことがあります。それは

「ボディランゲージは『作る』のではなく『育てる』」

ということ。

どういうことかと言うと、ボディランゲージを初めから
意識して「作ろう」とするのではなく、まずは
伝えたいことを自由に話してみる。

そして、その中で自然に出てきたボディランゲージを
大げさではない程度に育てた方がかえって良い、ということ。

もちろん、話の大筋を作りながらポイントでの体の
動かし方をイメージするのはいいのですが、最初から原稿を
作るようにボディランゲージまで作ると、スピーチで一番
大事な「自然さ」が失われてしまうような気がします。

自分自身の聞き手の経験からも、やはり作った場合の
「不自然さ」は硬さとして聞き手にどうしても
伝わってしまうように感じます。

それを避けるためにも、まずは自分で自然に出て来る
しぐさを「見つける」こと。そしてそれを不自然にならない
ように「育てる」のが重要です。

2014-12-27 10:14:41
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