伝える力には責任が伴います

今回は「伝える力があがるほど、内容のさらなる正確性が必要になる」という話。

突然ですが、先日、仕事である失敗をしました(汗)。
その失敗の内容と言うのが、「キーになる数字を
勘違いしたまま話す」という、致命的なもので……。
2日ほど、周りの目が冷たかった気がします(泣)。

今回改めて気づいたのが、伝える力が高まれば高まるほど、
内容の正確性も同時に要求されるということ。

すごく極端な話、聞き手の頭に全く残らないほどひどい
プレゼンなら、内容が間違えていてもそれほど問題に
ならないわけです。なぜなら、相手が覚えていないし、
資料も見返されないから。

ただ、なまじ伝える力をつけると、聞き手の印象に残る分、
万が一間違えていた場合も間違えたまま覚えられ、
下手をすると聞き手を通して間違えた内容が広く伝わって
しまう可能性さえある(当然、話し手の責任です)。

当たり前と言えば当たり前ですが、伝える力には
内容に関する責任もセットでついてくるのだなあと、
痛感した出来事でした。

ちなみに、今回の私のように「勘違い」しているのを
気づくには、他の人に指摘してもらうしかありません
(「正しい」ことをわざわざ確認する人はほとんどいません)。

そういう意味でも、本番前に聞き手つきのリハーサルは
ぜひ行いましょう。

まとめると「伝える力には、内容のさらなる正確性がセットで
必要になる。聞き手つきのリハーサルも活用し、
内容の正確性を担保すること」ということですね。

2014-10-08 21:35:06
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