第105回 例会のご報告

11月18日(土)、小田原トーストマスターズクラブ(以下小田原TMC)の第105回例会が、小田原生涯学習センターけやきで開催されました。
T田会長のあいさつから始まり、O原さんの入会式が行われました。また、臨時役員選挙があり、会場係にM嶋さんが就任することとなりました。
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「今日のトーストマスター(総合司会)」はI田で例会テーマを「ハートに火を灯して、大向う」としました。前回に引き続いてのテーマ「ハートに火を灯せ」と第90回例会で使用した「大向う」を久しぶりに復活させました。熱い気持ちで愉しく例会の時間を過ごせればとの思いで例会テーマを設定しました。
その後、ヘルパー紹介の後「準備スピーチ」の部にうつりました。

 

準備スピーチの部では、4名のスピーカーがスピーチを行いました。

最初のスピーカーは、基本マニュアル2つ目の「スピーチの構成」に挑戦するM嶋さん。タイトルは「もっと困ってください」。
システムエンジニアの仕事の経験から、顧客に現状の方法が不便であることを気付かせること、周りの人間との信頼関係、設計通りに作ることが大事であり、それは、システムエンジニアリングに限らず、それ以外の人にも重要なことであることを教えてくれるスピーチでした。
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2番目のスピーカーは基本マニュアル2つ目の「スピーチの構成」に挑戦するS藤(H)さん。
タイトルは「エナジードリンクの魔力」
魅力と害を内包しているエナジードリンクについて、自身の飲むようになった経緯、そして、それがやめられなくなったことを具体的に取り上げ、かつ、秩序立てて説明されており、非常に理解しやすいスピーチでした。習慣で飲んでいるエナジードリンクについて考えさせられるスピーチでした。

3番目のスピーカーは上級マニュアルの「情報を提供するスピーチ」に挑戦するS藤(T)さん。
タイトルは「Hさんのスピーチ」
拳を振るい、熱く語りかけるイメージのHさんですが、彼の話し方は背景と共に変化しており、その中から、①スピーチは飽きられる②スピーチのポイントの言葉は意味にあった音色で話すこと③スピーチはポイントを絞って何度も話すこと。聴衆に理解させるには以上3点を意識することが非常に重要であるということを教えてくれるスピーチでした。
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4番目のスピーカーは基本マニュアル2つ目の「スピーチの構成」に挑戦するK木さん。
タイトルは「期間限定」
会社の裏の小学校から流れる運動会での曲をテーマにしたスピーチでした。そのとき流行った曲が取り入れられる一方、変わらず使用される南中ソーラン、世代が違っても、同じ曲でみんなが踊れるというのは、世代を超えて運動会を楽しめるというのは、なるほどなぁと思わされました。
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最優秀スピーカー賞はM嶋さんとS藤(T)さんでした。

続くテーブルトピックス(即興スピーチ)の部では、Y中さんが今年1年の総括を意識させるテーブルトピックスを出題してくださいました。
1番目の質問は「健康のためにやっていること」
2番目の質問は「今年一番感謝したいこと」
3番目の質問は「今年一番の災難」
4番目の質問は「今年一番よかったこと」
ベストテーブルトピックス賞にはS原さんでした。
3つ目の「論評」の部では、I塚さんの司会のもと、M嶋さんにはY本さん、S藤(H)さんにはT田さん、S藤(T)さんにはO原さん、K木さんにはJ保さんがそれぞれ論評を行いました。
4人ともスピーチの内容をよく理解し、良いところをたたえつつより伝わるスピーチにするための提案を独自の切り口で行っていました。
ベスト論評賞には、T田さんとJ保さんが選ばれました。
総合論評としては、I塚さんから本日の例会全体と各論評者について丁寧なフィードバックが行われました。
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最後に、T田会長が終わりのあいさつを行い、無事閉会となりました。

入会式・役員選挙・スピーチ4本とかなりのボリュームのあり、中身の濃い例会でした。
次回の見学お待ちしております(^^)/

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