第20回例会のご報告

第20回例会は 2014年5月3日(土) 15時30分~17時30分 に実施されました。

5月3日(土)、小田原トーストマスターズクラブ(以下TMC)の第20回例会が、小田原市民会館にて開催されました。総参加者数26名、見学者の方も3名もいらしていただき、盛況となりました。

まずは、S野会長の挨拶からスタートしました。

昨年2013年の今頃、小田原TMC立ち上げのためアメリカの本部にFAXを送ろうとしたが最初は上手くいかなかったことを話され、周りの支えの有難さを実感したこと、そしてメンバーは増えてきたけれども、くれぐれも「頭数」とは考えずメンバー一人一人に継続的な学びをできる環境を提供したい、というお話をされました。

次にH屋さんの入会式がありました。H屋さんはチラシを見た事をきっかけに2回見学し、前回の例会にて入会宣言をされました。入会の抱負では、少しずつでもいいので得られるものを得て進んでいきたいと話されました。

さて、教育の部に移り、「今日のトーストマスター(総合司会)」は、初挑戦のI村です。

まずマナーモード、名札の着用などを再度確認していただいた後、見学者の方もいらっしゃったためまずI村から簡単にプログラムの説明をしました。

その後、「今日の言葉」は入会ほやほやのH屋さん。今日の言葉として

「一歩前進」

という言葉を選択されました。ご自身の環境の変化から、この言葉を選択されたとのこと。今の小田原TMCにもよく当てはまる言葉だと思います。

その後はヘルパー紹介として

計時係:Hさん、集計係:H松さん、文法係・えーとカウンター:Y山さん

にそれぞれの役割説明をしていただきました。ベテランのH松さんはもちろん、Hさん、Y山さんも準備の周到ぶりがうかがえる、丁寧でスムーズな役割説明でした。

さて、最初は「準備スピーチ」のコーナーです。
本日は4名のスピーカーが挑戦します。

最初のスピーカーは、アイスブレーカー(初スピーチ)のO部さん。
タイトルは「老後積立」。

タイトルからお金の話かなと思いきや、なんと「苦労」の積立の話でした。苦労をすればするほど逆に老後にする苦労は減っていき、今苦労をしているから将来はバラ色の老後が待っているはず、という話でした。

部活時代の雑巾がけの往復が大変だったので長い雑巾を作ったエピソードやお茶くみのエピソードなど、会場の笑いを誘いながらO部さんのことがよくわかる、とてもよいアイスブレーク(自己紹介)スピーチだったと思います。

2番目のスピーカーは、基本マニュアル3つ目のスピーチの「ポイントを押さえる」に挑戦するT橋さん。タイトルは「北條五代祭り」。

この日にあった小田原市最大のお祭りである北條五代祭りについて、内部の人の視点でわかりやすく、情景がありありと伝わってくる面白いスピーチをしてくれました。

3番目のスピーカーは、ファンタジスタTMCのI飯さん。上級マニュアル「ユーモアのあるスピーチ」の「聞き手を笑顔にして返す」に挑戦です。タイトルは「大きな声、出しちゃ駄目だよ」。

挨拶でわざと大きな声を出してもらうというひっかけの後、カレーマヨネーズラーメンという不思議な食べ物をテーマに、大きな声を出してはいけない場合について考察されました。つかみもオチもOKなベテランらしいスピーチでしたが、しばらくラーメンを食べる際は警戒してしまいそうです……(詳細はご容赦ください)。

4番目のスピーカーは、溝の口TMCのY崎さん。コンテストスピーチですので内容は控えさせていただきます。

なお、ベストスピーカーには、「大きな声、出しちゃ駄目だよ」のI飯さんが輝きました。

さて、2つ目のコーナーは、「テーブルトピックス(即興スピーチ)」となります。
ここで司会を初挑戦の神奈川TMCのN島さんに交代します。小田原TMCの「お」「だ」「わ」「ら」とゴールデンウイーク(GW)にちなんだ以下の4問が出題されました。

①GWの「お」得な過ごし方は?
②GWは「だ」れとどんな映画を見ますか?
③GWの「わ」すれられない思い出は?
④GW「ら」スト1日、気分をどう盛り上げますか?

なお、ベストテーブルトピックス賞は、④を答えた神奈川TMCのH坂さんが受賞しました。

続く「論評」の部では、溝の口TMCのS村さんに司会をお願いしています。

立川TMCのH澤さん、神奈川TMCのO田さん、小田和TMCのK池さんとT中さん、サザンビーチTMCのA木さんが各スピーカーへの論評を行いました。

ベテランらしく、各人とても丁寧な論評をされており、今後の参考にしたいとてもよい論評でした。中でも、個人的にはA木さんの「すぐ役立つ」コンテストスピーチへの3つのアドバイスがとても印象的でした。

ベスト論評賞には、Y崎さんへの論評を行なったT中さんが選ばれました。

総合論評としては、引き続き溝の口TMCのS村さんから本日の例会全体と各論評者についてフィードバックが行われました。

盛りだくさんの内容でしたが、総合司会としては「総合司会は当日の周囲のイベントもチェックし、必要に応じアナウンスすべき」というアドバイスが非常に勉強になりました。例会は会場だけでなく、家を出てから家に帰るまでが例会と言うことですね。盲点でした。

最後のゲスト感想では、概ね好意的なコメントをいただきました。特に「前来た時から人が増えていて驚きました」というコメントが多かったのはうれしかったですね。見学者の方からも、「また見学したい」とのありがたいコメントを頂きました。

ちなみに、I村は総合司会は今回が初挑戦でしたが、やはり見るとやるとは大違い、ということを身をもって知る結果になりました(汗)。

自分なりの準備はしていったのですが、特に時間管理について見通しの甘さを反省せざるをえません。例会後も総合論評のS村さんに有用なアドバイスを頂いたので、それを活かして次回は更に質の高い総合司会を出来ればと思います。

最後に、例会全体としてはフレッシュなスピーカーからベテラン、コンテストスピーチまでバリエーションに富んだ内容で、やや時間が押したものの全体としては穏やかな雰囲気だったと思います。皆さん、ご協力ありがとうございました!

なお、サポーターの皆様には、今回も多大なご協力をいただきました。本当に有難うございます!

そして、今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。

次回、見学のご参加をお待ちしています(^^)

:odawara.tmc@gmail.com

次回、見学のご参加をお待ちしています(^^)

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