第1回例会のご報告

7月6日土曜日、15時半より記念すべき第1回の例会が行われました!

例会参加のご連絡、お問い合わせこちらまで
E-mail:odawara.tmc@gmail.com

小田原城で記念撮影

小田原城で記念撮影

小田原場内にある「 小田原市郷土文化館 会議室 」にて行われた例会は
初回にふさわしい、風情のある環境でした(^^)
エアコンなどはなく、扇風機とうちわで涼を取る状況でしたが
小田原場内の緑と浜風で心地よい環境でした。
ご参加いただいた皆さんからも、風情があってよいと評判でした。

さて、記念すべき例会は、S野会長のスローガン発表によって始まりました。
「笑顔を大切に」
S野会長、素敵なスローガンをありがとうございます。
このスローガンを胸に1年間、頑張りましょう!

会長挨拶

会長挨拶

小田原トーストマスターズクラブメンバーが4名でのスタートでしたが、
他のトーストマスターズクラブから20名を超える応援のメンバーが参加してくれました。
皆さんのご協力に感謝しつつ、ゲスト紹介が進んでいきます。

定刻通りに例会は進み、S野会長から今日の司会者K池にバトンタッチしました。
それぞれの役割紹介を皆さん工夫されて行われたのち、次のセッションに移ります。

T中さんによりますテーブルトピックス(即興スピーチ)です。
さすがT中さん、お題と故郷小田原をリンクさせていきます。
小田原の練り物、かんきつ類の話、北条氏、阿藤快さん、柳沢 慎吾さん、小田原城など
小田原ゆかりの話などを説明しつつ進んでいきます。

①「名物」、美味しい食べ物を教えてください。
I垣さんが心のふるさとのお話をしてくださいました。
初めて行ったはずのスペイン、バハナで帰ってきた感覚がされたそうです。
そこでは何を食べてもおいしかったそうです。

②「一押しの美味しいデザート(果物、甘味など)」を教えてください。
F村さんのお勧めはご両親の故郷のフルーツだそうです。
想い出とともにお話しされていました。

③「歴史上の有名人」を教えてください。
静岡出身のH田さん。静岡の有名人と言えば、駿府出身の徳川家康。
徳川家康の功績として、焼き物で静岡焼きについてお話ししてくれました。
更には小田原トーストマスターズから静岡へ進出!
今度は駿府を攻め落とそう!の掛け声とともにお話を終えられました。

④「現代で活躍する有名人」を教えてください。
A木さんが茅ヶ崎の有名人としてサザンオールスターズのお話をされていました。
サザンゆかりの食べ物や名物も増えて、長く愛されている有名人であることと
長く有名な方として加山雄三のお話もされて、
小田原トーストマスターズも息の長いクラブになるようにとお話しされました。

⑤「名所」を教えてください。
K口さんがご出身の茨城県のお話をしてくださいました。
名所は筑波山、最近ではジャクサなどもできて
「狐の嫁入り」の話がある山だったのに変わってきたということと
高校時代のお話も交えてくださいました。

皆さん、時間内にお話が終わり、タイムコントロールもしっかりとされていました。

続いて準備スピーチのセッションに移ります。
1番目のスピーカーはO谷さんです。
CCマニュアル プロジェクト4 「表現方法」
※CCマニュアル プロジェクト4 「表現方法」の目標は本文の最後にあります。ご確認ください。
タイトル 「ある恋の話」
高校時代の恋の話をされるのかと思うような出だしで
老人に恋をしてしまった。どうしようというところから、
実は印象派の巨匠、ルノアールの話をしてくれました。
始まりで皆さんの興味を引き、聞き終わる頃にはルノアールを見に行きたくなりました。

2番目のスピーカーはH部さんです。
CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」
※CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」の目標は本文の最後にあります。ご確認ください。
タイトル 「日本人として」
第2次世界大戦のお話から日本人として戦争のことをもっと知り、学ぼうと呼びかけました。
淡々とお話しされるスタイルが社会科の授業を聴いているようでとても興味深かったです。
こんな社会の先生がいたら、授業も楽しかっただろうと思いました。

3番目のスピーカーはK林さんです。
CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」
※CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」の目標は本文の最後にあります。ご確認ください。
タイトル 「ハナミズキ」
「ハナミズキ」という曲は、もともと9・11の復興を願った歌だというお話から始まり、
もちろん、3・11の復興にもつながる曲で大好きな曲であると話してくださいました。
この話から福島で頑張っている電力会社職員、それを支える電力会社職員、
現在の電力会社の事情を話してくださいました。
優しく語りかけるように・・・そんな話し方が聴衆の心をしっかりとつかんでいきました。
我々にできることを考えさせてくれるスピーチでした。

4番目のスピーカーはS野さんです。
CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」
※CCマニュアル プロジェクト10 「聴衆を奮い立たせる」の目標は本文の最後にあります。ご確認ください。
タイトル 「笑顔を大切に」
S野会長による所信表明スピーチでした。
スローガンにかける想い、リーダーとしてやってみようとたどり着いた想い、
S野さんの小田原トーストマスターズクラブ設立、そして発展への思いが伝わる熱いスピーチでした。
参加者からもS野さんの想いに対して、改めて
小田原トーストマスターズクラブを応援したいという気持ちになったと感想をいただきました。

4番目のスピーカー

4番目のスピーカー

皆さん、それぞれの時間内に終了して休憩ののち、論評のセッションに移りました。
論評は準備スピーチのフィードバック、称賛、良かった点のピックアップ、
そして次回のスピーチに向けてのアドバイスを行います。

司会は総合論評担当のW邊さんが担当しました。

論評の部

論評の部

始めに1番目のスピーカーO谷さんのスピーチに対してAさんが論評しました。
まず表現方法が良かったとスピーチを細かくピックアップしていました。
練りに練ったスピーチでルノアールを見に行きたくなったという話をしていました。
このスピーチをもし、もう一度するならばという提案で
タイトルの「恋」という部分でスピーチの内容があまり恋の雰囲気がなかったことと
お金の話をされていてこれなくてもよかったのでは。と提案されていました。

論評1

論評1

2番目のスピーカーH部さんのスピーチに対してK倉さんが論評しました。
社会科の先生のように淡々と詳しく話をされていた点、
画用紙で見やすいような説明をしていた点、
メッセージが明確な点が良かったと話されていました。
よりよくなる提案として、ボディーランゲージやボーカルバラエティーを使って
より強く訴えかけてはいかがかということと
実体験のスピーチをもう少し詳しく話されてはいかがかと提案されていました。

3番目のスピーカーK林さんのスピーチに対してT田さんが論評しました。
K林さんにしか分からない想いが伝わって、非常に心が突き動かされるスピーチでした。
ハナミズキというタイトルはどうかと思ったが、話を聞いていて非常に良かった。
K林さんの想いを受け取ることができました。
更に思いが伝わるように提案としてCC9のパワフルな説得を利用してみてはと提案されていました。

4番目のスピーカーS野さんのスピーチに対してA藤さんが論評しました。
S野さんのスピーチで小田原トーストマスターズクラブへの想い
更には静岡にエリアを広げたいという具体的な目標があった点と
裏メッセージがあったことを読み取っていました。
提案としてスローガンにも掲げている「笑顔を大切に」にもあるように
笑顔を増やしてコントラストをつけてみてはとお話しされていました。

総合論評ではヘルパーの皆さんがそれぞれ報告されて
今日の言葉の「練りに練った」もよく使われていたことを話されました。
文法係からも素敵な言葉を提示していただきました。
えーとカウンターからはえーとがなかったという報告がありました。

総合論評ではW邊さんに全体的に良い雰囲気で進み、
お手本のような論評ばかりでとてもよかったと言っていただきました。

タイムコントロールもオンタイムとなり、表彰発表です。
ベストテーブルトピックス・・・H田さん
ベスト論評者・・・Aさん
ベストスピーカー・・・K林さん
賞を取られなかった方も皆さん素晴らしく、とてもよい第1回例会となりました。

受賞者

受賞者

終わりのビジネスセッションは会長のS野さんにコントロールを渡しまして
ゲスト参加者20名以上から感想をいただきました。

多くの皆さんに支えられて、小田原トーストマスターズクラブは船出いたしました!
皆さん、ありがとうございました!
そしてこれからもよろしくお願いします。
20130706-007
(TMOD:小池)

CCマニュアル プロジェクト4 「表現方法」 時間5-7分
●自分のアイディアをはっきりと、的を射て、生き生きと伝えるために、適切な言葉を選びスピーチを構成する。
●アイディアを強く打ち出すために、言葉を有効かつ適切に用い、また修飾的な表現を巧みに使う。
●一部の専門家しか分からないような用語や無駄な言葉を使わないようになる。文法も正確に。

CCマニュアル♯10 「聴衆を奮い立たせる」 時間 8-10分
●モチベーションの高揚を訴えることで聞き手を奮い立たせる。また高い信念を持って、より高いレベルに到達するよう聞き手を鼓舞する。
●ドラマ的要素を加えるために、ストーリー、エピソード、引用文を使用する。それにより聞き手のニーズに応えて感情をアピールする。
●メモは使用しない。

マニュアル本
◆CCマニュアル(※CC:コンピテントコミュニケーションの略)
スピーチの基礎スキルを身に着けるため、10のスピーチ課題(プロジェクト1~10)から構成されています。
スピーチの構成やデリバリー、アイコンタクト、ジェスチャー、視覚資料の利用などを学びます。
※CCマニュアルが終了すると上級マニュアル(アドバンストコミュニケーション) に進みます。
詳しくはDistrict76(トーストマスターズ日本地区統括)のHPでご確認ください。
http://www.district76.org/ja/ 

◆CLマニュアル(※CL:コンピテントリーダーシップの略)
このマニュアルは、トーストマスターズの例会における様々な役割を通して学べるリーダーシップにポイントをおいています。
どのように話を聞き、計画立案をして、クリティカルシンキング、組織化、時間管理を行い、
チームの進行促進をし、モチベーションを高揚させて、メンタリングします。
また、チーム作りをどのように行っていくかについて学んでいきます。