第29回例会のご報告

第29回例会は、2014年9月20日(土)、小田原市民会館において15時30分から17時30分に開催されました。

冒頭でT中会長より、準備スピーチの部でスピーチをしていただく、ユーモアスピーチコンテスタント2名の方に感謝がありました。また、今日の例会開催直前まで役割の変更が生じ、プログラム調整をせざるを得なかったトーストマスターに対し、労いのお言葉をいただきました。

この日の総合司会、小田原TMCのT代に移りました。
今日の言葉はT代より、「いよいよ」という言葉が提案されました。何かが始まるというイメージです。また、ヘルパーとして以下の方々に担当していただきました。皆さん、丁寧な説明で分かりやすかったです。
計時係:O部さん、集計係:K池さん、文法係:S藤さん、えーとカウンター:S野さん

最初は「準備スピーチ」のコーナーです。今日のスピーカーは小田原TMCから1名、サポーター神奈川TMCから2名でした。神奈川のおふたりはユーモアスピーチをしていただきました。

最初のスピーカーは先月入会されたM田さんです。プロジェクトCC#1アイスブレーカーに挑戦となりました。今回は「運命でしょうか?」というタイトルでお話いただきました。

自分に起こっている事を偶然ではなく運命ととらえ、それに立ち向かっていく静かな闘士を感じました。「運命でしょうか?」とタイトルにピッタリのスピーチでした。

二人目からはユーモアスピーチです。最初のスピーカーは神奈川TMCのS水さんでした。タイトルは「トップはつらいよ」。

場面は野球部の監督が、試合に負け、チームメンバーを説教するという設定で始まります。S水さんの出で立ちももちろんユニフォーム姿。メンバーを名指しでいじるところが、ヒネリもあり面白かったです。トップだからこそチームを叱咤するのですが、最後にトップという立場を利己的に使うところが意外でした。個人的には本当に声のトーン、速さ、強弱などすごく研究されていると思いました。

三人目のスピーカーは神奈川TMCのT鎖さんでした。タイトルは「なめたらあかん」。

場面は酔った本人が北上川の河川敷で寝転がっているところから始まります。タクシーをようやく捕まえて、帰宅するものの奥さんからは大目玉。庭で夜を明かそうとしたところ本物の泥棒に遭遇。そして最後に宴席で酔った勢いで上司の頭をなめ、北上川にたどりついたことを知り、タイトルの「なめたらあかん」となり話がつながってゆきます。T鎖さんの面白さは、場面が次から次へと展開してゆくことでした。スピード感のある語り口はグイグイ引っ張られるような印象がありました。

今回ベストスピーカーにはユーモアスピーチのお二人から選考しS水さんが輝きました。
サプライズでM田さんも表彰させていただきました。

続いて「テーブルトピックス(即興スピーチ)」のコーナーです。担当は小田原TMCのI村さんでした。テーマは「新しい秋」でした。
①「新しい秋の食べ物」
②「新しい秋のスポーツ」
③「新しい秋の標語」
④「一年中、秋になってしまったら日本はどうなるでしょうか」
⑤「小田原トーストマスターズクラブの定番になるような秋のイベント」

なおベストテーブルトピックスは秋の定番イベントを見事に「稲刈り」と返したT中さんが受賞しました。

続く「論評」の部では司会を小田原TMCのT中さんに交代しました。
I塚さん、K池さん、H松さんが論評を行いました。
各論評者はそれぞれの視点で、フィードバックして下さいました。
ベスト論評賞はK池さんが選ばれました。

総合論評は、T中さんから例会全体についてフィードバックが行われました。

今日は時間の余裕があり、5分ほど早く終了しました。トーストマスターとして時間管理が十分できなかったと反省しています。さらに、よりスマートに進行するために、「繋ぎ」に気の利いた言葉ができませんでしたので、次への宿題としたいと思います。

チャーターまであと4人となりそのXデーの日はそう遠くはないと思います。はやる気持ちもありますが、誠実な活動を続けることが次に繋がってゆくと思います。また皆さまからサポートしていただき、その暁には皆さまと一緒に、美酒に酔いしれたいと思います。
以上で報告を終わります。ありがとうございました。

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